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「学びのポイントラリー」とは

みなさんは、「学ぶ」というと、学校、塾、習い事などを思い浮かべませんか? ところが、みなさんの住んでいる地域には、学ぶ機会がたくさんあります。 例えば、図書館や博物館などが行っているイベント、 市民団体が行っている体験プログラムやボランティア活動、 企業が行っている職業体験などです。「学びのポイントラリー」は、 みなさんが、地域の学習活動に参加して、社会の人たちと関わりながら、 いろいろな学びや体験をしてほしいと願ってできた制度です。

登録されているプログラムに参加した人は、ポイント(シールかスタンプ)がもらえます。 今はまだ登録プログラムが多くありませんが、 これからだんだんプログラム数を増やしていく予定です。 たくさん参加して、ポイントカードにポイントをためていきましょう。

小学校5年生から高校生までのみなさんには、40ポイントたまるごとに、 「地域の学び推進機構」が認定証を発行します。 これは、みなさんの学習記録として、高等学校、大学などを受験する時や、 就職する時に自己アピールとして使ってください。

プログラムとポイントの種類

プログラムに参加してもらえるポイント

A) 教科学習に関するもの・・・学校の教科の勉強を補ったり、さらに深めたりするもの
B) 文化・スポーツに関するもの・・・学校ではあまり体験できない文化、芸術、スポーツなどの活動
C) 市民生活に関するもの・・・環境、福祉など、社会問題についての講座や、ボランティア活動への参加など
D) 職業理解に関するもの・・・職場見学、職業体験、職業選択についての講座など

作文を書いてもらえるポイント

プログラムに参加したときの体験記や、 「学びのポイントラリー」についての小論文を機構本部に送るとポイントになります。

  • 参加体験記・・・参加したプログラムと同じ種類を1ポイント
  • 小論文・・・教科学習2ポイント
字数は作文の種類(参加体験記か小論文か)と学年によって異なります。 詳しくは、こちらをごらんください。
用紙はこちらからダウンロードできます。

プログラムの手伝いをしてもらえるポイント

中学生や高校生が、ポイントラリーのプログラムの実施や運営にボランティアとして参加すると 「ボランティアポイント」になります。
   ボランティアポイント・・・市民生活のポイントを、活動した時間に応じたポイント数

ポイントをもらうには

登録されているプログラムに参加すると、 その場所でポイントカードにポイントをもらえます。 まだ、ポイントカードをもっていない人は、 はじめて出たプログラムでもらってください。
ポイント数は、1日につき、

  • 1時間以上2時間未満のプログラム・・・1ポイント
  • 2時間以上4時間未満のプログラム・・・2ポイント
  • 4時間以上のプログラム・・・3ポイント

ポイントカードにスタンプかシールをもらったら、 ポイントシートにその学習の記録をしておきましょう。 ポイントシートは、「地域の学び推進機構」からもらいますが、 このホームページから自分でとってくることもできます。

  ポイントシート Ver 9
  ポイントシート 記入例

ポイントシートを自分で印刷して使うときは、 1ページ目と2ページ目が別の紙になっていてもかまいません。 両面に印刷するときは、裏から文字がうつらないように気をつけてください (後からコピーをとって認定証を作るときに写らないようにするためです)。 ポイントシートの記入については、このページの下にある注意をよく読んでください。

認定証をもらうには

40ポイントがたまったら、ポイントカードとポイントシートを「地域の学び推進機構」に送ってください。 ポイントシートに認定印が押されて、認定証として使うことができます。 また、新しいポイントカードももらえますので、さらにつぎのポイントに挑戦してください。

ポイントシートは、40ポイントを取って認定証を申請するときに必要になるものです。 しかし、第2ページは、普段から参加の記録として記入しておきましょう。 下の注意をよく読んで、ポイントシートに必要事項を記入してください。

第1ページの書き方

1) 第1ページには、認定証を申請するときに、氏名、学校のある地域、 学校名、学年・組・番号、カード枚数を記入します。

  • 認定証を申請するときに通っている学校名、学年・組・番号を書いてください。(変更になりましたので注意)
  • 学校のある地域:横浜市、さいたま市などの政令指定都市(区に分かれている市)は、区まで書いてください。
  • 学校名:公立学校は、「○○立」から書いてください。
  • カード枚数:このカードが何枚目かを書きます。初めてのカードは「1」になります。 古い様式のカードのポイントも有効になりますので、1枚目のカードといっしょに提出してください。
  • 「ID No.」ははじめて申請するときには、書く必要がありません。事務局でつけます。 2枚目からの申請時には、14桁のうち、左の13桁は1枚目と同じです。右の1桁には、カードが何枚目かを記入します。

2) 右の枠内の住所なども、認定証を申請するときのものを書いてください。保護者のサインと印が必要です。

第2ページの書き方

3) 第2ページには、参加したプログラムを、参加した順番に記入してください。 このページは、認定証の裏面にそのままコピーされますのできれいに書きましょう。

  • 番号は、プログラムごとに決まっています。「地域の学び推進機構」のホームページに出ています。 番号は年度ごとに変わるので注意してください。
  • タイトルはプログラムの題名です。ホームページに出ています。
  • 実施年月日の年は、西暦(20xx年)で書いてください。
  • ポイントは、4つの種類のどれかを囲んで、そのポイント数を書いてください。 ポイントの種類と数はホームページで確認できます。
  • 同じタイトルのプログラムでも、実施日が異なる場合には、別の行に書いてください。
  • もし30行で足りない場合には、3ページ目として別の用紙を使って補ってください。
  • 備考の欄には、何か注意点があれば書いてください。推進機構が記入することもあります。

4) 「合計ポイント」には、それぞれのポイントの種類ごとに合計したポイント数と、 ポイントシート内の全合計ポイント数を書いてください。

  • 認定証の申請は40ポイントごとに行いますが、もし端数が出て、 41ポイント、42ポイントなどになった場合には、 その端数は次の申請のときに使うことができます。

5) 40ポイントがたまるたびに、認定証を申請することができます。 ポイントカードとポイントシートをいっしょに、「地域の学び推進機構」に送ってください。 ポイントシートは推進機構に原簿として保管され、台紙にコピーしたものに認定印が押されて、 認定証として使うことができます。

  • 原簿としてのポイントシートは推進機構に10年間は保存されますので、認定証を再発行することもできます。

送り方

6) 認定証を申請するときには、返信のために140円切手を 必ず同封してください。返信用の封筒は必要ありません。

  • 認定証は、2枚送られますので、学習履歴として進学先や就職先に自己アピールするときに使ってください。
  • もし、3枚以上希望する場合には、希望枚数を書き、1枚につき50円の切手を同封して申し込んでください。 たとえば、全部で5枚申請する場合には、2枚分は無料で、3枚分として150円になります。
  • あとから認定証の再発行を申請するときは、住所、氏名、認定証番号、希望枚数を書き申し込んでください。 この場合も、返信用切手140円と、1枚につき50円の切手を同封してください。 (再発行の場合は2枚無料とはなりません。5枚なら250円になります。)

あて先

あて先は、現在のところ、
     113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
     東京大学教育学研究科 市川研究室気付
     地域の学び推進機構
です(将来変更になる場合があるので、出すときにこのホームページをもう一度見て確認してください)。

問い合わせ

その他、不明な点があれば、推進機構(会長:市川伸一)あてにお問い合わせください。
     電子メール  ichikawa@p.u-tokyo.ac.jp
     ファックス   03-5841-3919